テクニカルセミナー

2013年11月29日 (金)

ブログからフェイスブックへ移行しております

皆様、ココログではご無沙汰しております。

決してタコっていたわけではなく、ボチボチですが本年5月より新店舗で作業しております。

懇意にして頂いているお客様からは、最近ブログの更新が無いのでどうしたのかと来店されて、某巨大掲示板では”NRSハシモトはどうしている?”等と書き込みがあるという事を伺ったり。

ちなみに自分は、某巨大掲示板は公認コーチの勉強中、アマチュアリズムに関する事で真面目な質問をするのに利用したりとかしていましたが(識者の方から良い回答を頂きました)、基本的に某巨大掲示板の文章は読んでいると病んでくるのでもう何年も見ておりません。

話がそれてしまいました。

NRSのブログは作業記録として画像が多く、それらを大量にアップしたりしますので、ブログの場合そのアップロード作業が手間だったりとあり、最近は動画でしか伝えられないものが有ったりとして、そこらあたりが非常に手間のかからないフェイスブックで最近、作業記録や画像・動画をアップしております。

フェイスブックは実名制ですので色々とアレな事もありますが、足跡が残るわけでもなく、閲覧される分にはブログよりハードルは低いかと思います。

また、ココログのNRSのブログ自体が某一日数万人以上が閲覧するKin〇の自転車ブログの中の方から”見ようとしても重たくて時間がかかるので見る気にならない”と教えて頂き、そこら辺りも問題ないと思われしフェイスブックと言う感じになっております。

フェイスブックの方には、非常に興味深いアレやアレの事など動画や画像も高解像度でアップしております。

みなさん友達申請などしなくても結構ですので、お気軽にお立ち寄りください。

2012年2月16日 (木)

カンパニョーロEPSテクニカルセミナー

Photo
行ってきましたカンパニョーロEPSテクニカルセミナー。

場所は

Photo_2

堺産業振興センター。

カンパニョーロジャパンテクニカルセミナーは、欠かさず受講している。NRSの売り物のメインが正しい情報とノウハウに裏付けられた技術だからね。

そんなお店が、技術講習会に行かないでどうするの?ってことで、2006年なんか、のじぎく兵庫国体競技役員執務とバッティングしてしまって、名古屋会場までのぞみに乗って受講したりとか。

二年ほど前から、セミナーでの撮影・録音が禁止されたのでラップトップPCを持ち込み、プレゼンをテキストでtypeしている。

去年ラップトップPCは人に譲ったので今回は“メールに音楽、インターネット、これすべて出来ません”がキャッチコピーのテキストtype専用機”ポメラ”を投入。

畳むと文庫本サイズなので、最近はこいつをバックに標準装備して持ち歩いている。

実は、自分は頸椎障害の関係で利き手である左手人差し指と親指の感覚がないため、利き手でない右手で字を書くため非常に筆記が遅く、かつ汚い。また、左手で筆記していた時に右脳で記憶していた漢字やらなんやらが右手で筆記すると左脳を使うために、ほとんど浮かばないうえに文章がスッチャカメッチャカになる。そのため、公認上級自転車コーチの体育協会の論述形式の筆記試験は、障害があると言う事でラップトップPCを持ち込んでテキストをタイプしてFDに入れて提出と言うのが認められた。同期のラモス瑠依さんも日本語の筆記が怪しいのでパソコンでと言う事なので認められたそうだ。

なので、今日の記事はテクニカルセミナーで聞き取ったものを、ただテキストにメモ(type)しただけの部分がほとんどなのでご容赦を。

EPS(electric・power・shift)はカンパニョーロらしさに電子的な機構をプラスしたという考え

EPSは電動とは表現せず、電子式と表現している

親指レバーはレバー3 中指レバーはレバー2 ブレーキがレバー1

これは、機械式のエルゴパワーを踏襲したもので、レースと言う極限状態でワンレバーワンアクションと言うシンプルかつ確実な動作をさせると言うカンパニョーロのポリシーに則ってEPSでも採用された

エルゴパワーの見た目の大きさがEPSは機械式より大きくなったように見えるが実際に握ると大きさは変わらない

昨年11月の2012カンパニョーロジャパンテクニカルセミナーで軽くEPSに関してプレゼンがあったのだが、その時にやたらと防水を強調するので、かえって心配になった。

それは、外装機械部品なら防水は当たり前だという考えがあるから。Di2は防水なんて一言も言ってないし。しかし、これは日本と言う四季がある国で機械に携わる者特有の考えのようだ。

その機械部品にとって過酷な環境で開発されたDi2は、その考えの元に特にIP規格に関係なく、標準で防塵防水設計されている。

EPSの防塵防水はIP67(International Protection、数字の一桁目が防塵性で二桁目が防水性)防塵性は6段階で6 防水は8段階で7

8は完全に水に浸して永久に完全動作する事

ちなみにDi2はIPに関して特に明示はない。

EPSは、2003年に発売直前まで行ったが、サエコチームのチームカーがルーフにバイクを載せて雨の中、時速100キロ~150キロで移動したら浸水が発生したので、プロジェクトを見直したため販売が遅れた

ちなみに(ちなんでばかりだな)イタリアの工業製品と言えば自動車。その中のフェラーリの逸話の一つに、フェラーリを買ったオーナーが雨漏りがするのでフェラーリにクレームを言ったら“フェラーリは晴れた日にお乗りください。雨の日はロールスロイス等いかがでしょう”と言われたという話がある。

EPSがIP67なのは、市販のスポーツカーとは違い純粋なレーシングパーツであるためだろう。フェラーリでもF1は、雨漏りなんてしないしね(笑)キッチリIP67と明示しているところは、工業製品としてのカンパニョーロらしさを感じる。

NRSの見難いホームページの掲示板をチェックしている人は知っているのだが、カンパのEPSに関しては、2002年の時点でNRSは確実な情報を掴んでいた。

元同期のロード選手であり、現在は自動車の開発エンジニア(R32GTRのアテーサETSを開発した一人)をやっている親友が特許関係の資料を調べていて、見つけた特許にこいつがあった。

Campa2おもに製造法に関する特許らしいが、”electronic”と入っているので、2002年の時点でカンパは、シマノよりも早く着手し特許を取得していた。

EPSは電動ではなく電子式と定義している

スイッチのアナログ信号をパワーユニットでデジタル信号に変えて、動作に移す

バッテリーはパワーユニットという EPSの制御システムも入っている パワーユニットなので、取り外して充電というわけには行かない

月2000キロ走行で一ヶ月に一回充電 充電は約500回可能(使用状況による)

充電プラグはマグネット式コネクト ソフトウエアのアップデートもこのコネクタで行う

多段変速はレバーを長押しする事によってトップからローまで一気にシフトする事が可能

モビスターチームで選手から非常に好評を得ている

2012年はUCIプロチームで4チームが使用する

モビスターとロットは全員 ユーロップカーと他1チームはトップ選手のみ

カンパニョーロのサプライを受けている全チームがEPSを使いたいと希望するが、チームがサプライされているフレームがEPSに対応していない場合があるので、それらのチームは機械式を使う

EPSはレコードとスーパーレコードの二種類

チェーンのたすき掛けが可能になっった

フロントディレイラーはオーバーラン機構(オーバーシフト)がある

リアメカは、トップ側5枚のみオーバーランする

電気モーター・ポジション・リゾルバにより誤差は0.05ミリ

インターフェースは、LEDを多色発行させることによって様々な情報を得ることができる

バッテリーの状態を走行中でも5段階で知ることができる

バッテリー残量は、交通信号と同じ色でグリーン→グリーン点滅→イエロー→レッド点滅→レッドで減っていき、最終的にアラームが鳴る

インターフェースとパワーユニットには、DTI(デジタル・テック・インテリジェンス)が付く

バッテリー残量ゼロで充電時間は4時間 継ぎ足し充電可能

シャットオフマグネット

システムをシャットオフする場合に差し込む

これをパワーユニットに差し込むと全てのシステム動作が停止する

輸送時はつけない事を推奨(状況による)

バッテリー充電器は、電圧110Vから200V対応 シガライター用もある

取り付け

必要工具は機械式と変わらず、ケーブルランマグネットガイドのみ必要

・EPSはケーブルがインナールーティングのみ
・コネクターを外すには、コネクター取り外し専用工具が必要
・他は機械式と変わらない

フレームとの適合性

・BBはJIS、イタリアン、PF、BB30に対応
・FDクランプバンドは新型を使用する
・社外品のクランプバンドはFDのオフセットが変わる可能性があるので基本不可

リアエンド内側からトップギヤのクリアランスに指定数値範囲がある

クランクはEVOとチェーンリングに入った物のみ対応

アテナのパワートルクとコーラスのウルトラトルク及びコンパクトクランクに現在は対応していない

コネクター接続時、内部に不純物(ホコリ、油、汗、水等)は避ける

チェーンラインは43.5

パワーユニット装着時はシャットオフマグネットを挿入

コネクター内部は6芯

パワーユニットを片方だけボルトを止めて仮止めから取り付け作業スタート

パワーユニットは振動減衰ラバーを取り付ける

BB内部を通すケーブルはアクスルの上をはわす 下をはわしてはいけない

上記までの一連の取り付け作業の模様は、すでにカンパニョーロウエブサイトに動画がアップされている

FDのクリアランスは、機械式と一緒だが、あまり近づけすぎると、動作確認の際にチェーンリングに接触して破損する可能性があるので、3ミリ以上でやる

チェーンがついていない状態で動作確認する

調整

・リアメカ初期設定 アウタートップで左右のモードボタンを長押し
・トップギヤとセカンドギヤで操作して記憶させる
・ロー側は、10段目(セカンドギヤ)に移動させて11速との間で調整

その後、モードボタンを押して記憶させる

プーリークリアランスは、アウターローで5ミリから7ミリ

FDの調整

・インナーローでFDのりセット
・ブルーのREDが点滅するまで二つモードボタンを長押し
・位置が決まったら左のモードボタンを押して記憶させる

メンテナンス

IP67だが洗車時、水の高圧噴射はだめ

サーモプラスチックに攻撃性のないクリーナーを使う

バッテリーが9V以下になると動作が停止する

使用していなくても半年に一回は充電する

保管は35℃以上は避ける 日中の車内など

パワーユニットのホワイトLEDが点灯すると異常

他の異常は、各ユニットのケーブルのLEDカラーが点灯する

点灯したLEDが復旧しない場合は、カンパニョーロに連絡する

ライドバック機能

バッテリーが切れた場合、転倒時時に外れるRDの衝撃緩和フックを任意で外して好きなギヤに固定できる機能

新型のBBカップは機械式にも使用できるが、旧型は、EPSに使用できない

アクセサリー

FDスティフネスインクリーサー(FD台座を強化するパーツ)

チェーンガード(チェーンフォールプロテクター)新型のクランプバンドには、チェーンガードを取り付けることができる

パーベ走行や調整する時間の無いときに使用する

RDは電子制御部分以外はリペアパーツがあるが、本体は交換となる FDも羽は用意される

リアから調整

アウタートップから二枚目でモードボタン同時長押し(6秒)

ワンタッチで0.25㍉移動する

チェーンの音鳴りと目視で確認

調整が終わったら、モードボタンを押して記憶させる

フロント

インナーローでモードボタン左右長押し(6秒)

インナーローでFDインナープレートとチェーンのクリアランス0.5㍉に調整 ワンクリックで0.1㍉移動する

目視では無理なので音鳴りで判断するか隙間ゲージを使う

調整が終わったら、モードボタンを押して記憶させる

ピナレロ・デローザ・コルナゴ・リドレーはUCIプロチームが使うのでフレームがEPS対応している

ワランティーは九つのパーツを全て同じ店でフレームも併せて購入し、かつその店で組み付けた場合にのみ適用される

これは、全世界共通 ワランティーは二年

サテライトスイッチも将来的に用意される

以上EPSテクニカルセミナーでした。

通常の年一回のテクニカルセミナーは二時間程度なのだが、今回は5時間で午後の部だと終わるの午後9時とかだったのでいつもより構えていったけれども、始まってみると実に洗練された内容で実際に受講者一人一人がEPSのセッティングをやったりと見て・聞いて・触ってと充実したセミナーだった。

二回の休憩、計30分を入れて4時間ほどでセミナーは終了。

聞くと、このEPSテクニカルセミナーは全世界共通の内容らしく、道理でと納得して会場を後にした。

渡された資料は一切なし。撮影・録音禁止。もしかしたら今後typeも禁止されたりして、、、

コンポーネント丸ごと購入しないといけないので\50万とかしちゃうけど、十分その価値はあるように感じた。

っというのは、マイバイクは“OVER COMING”に影響されてサーベロR3TEAMを7900・7950で組んでいるのだがやはりクロモリフレームが良いと思い、フレームをオーダーしようかと考えているところで、コンポーネントをそのまま換装するかコーラスかREDにしようかと考えていたところにEPSテクニカルセミナーを受講して、大きく触手が反応しているから。

問題は、EPSの選択肢に現状コンパクトクランクがない事。確実にラインナップされるだろうが、スプロケ29T選んじゃえばと囁く自分がいる、、、

まぁ、初回分がNRSの様な小さな技術が売り物メインのお店に回されるかどうかだが、、、

2012年1月20日 (金)

シマノ2012テクニカルセミナ

一昨日、行って参りました初参加のシマノテクニカルセミナー。今回は、アルテグラDi2を二台組むことが決まっているので、そのための参加。

前半は、MTBに関すること。
XTRのRDにはスタビライザースイッチが追加されて、その取り扱いに関することだった。

XTRスイッチスタビライザー。分解時に操作すると破損する。
フリクションアジャストボルトはマックス5、4ニュートンメートル
トルク確認は、スイッチを入れてやること。
クラッチのグリスは内装用のものを使う。
デュラグリスとか使うとフリクションが減ってしまうので使ってはいけない。

XTRは、上下プーリーにロータリングあり。XTは下プーリーのみロータリング。
デオーレがダイナシスになった。

ディスクブレーキのブリーディングがワンウエイブリーディングシステムで、作業時間は15年前の四分の一になっている。

ブレーキが効かなくなるのは、ペーパーロック(オイルが熱で沸騰してなる)とフェード現象がある。フェード現象とは、不活性ガスが発生して効かなくなる事を言う。

完成車メーカーは、コストダウンのためサードパーティーのローターを使うことが多い。最初から歪んでいることが多いので、シマノのキャリパーのクリアランスを広げた。

7速屋や8速のスプロケも作り続けている。

ここまで前半。休憩を挟んでロードDi2に。

SW-7972 左右一方向のサテライトスイッチ・
ケーブルは、非常に薄い。プロツアーチームでもステムに挟み込むミスがあったので、カバーを付けている。

デュラDi2とアルテDi2では、バッテリー以外互換性がない。

バッテリーが飛行機に持ち込めない可能性がある。

国内便に関しては、機内持ち込みも、預けることも可能。
160W以下であれば通常は大丈夫。

ただし、テロが発生した場合は持ち込めないことになる。
Di2の3、7Wならもちこみ可。

予備バッテリーを機内持ち込みする場合は、電極カバーがあれば大丈夫なのでバッテリー購入時に付

いてくる電極カバーは捨てないこと。念のため、航空会社のサイトでチェックすること。

アルテグラDi2は、コストリダクションのため、デュラDi2と比べて、内部抵抗に違いがありバッテリ

ー持ちが悪くなっている。
例えばデュラDi2がベアリングを5個使っていたところを3個にしたりとか。

アルテDi2は、デュラDI2同様一気圧防水。

ケーブルの取り外しが可能になった。EW-SD50。
全てのケーブルは、同じ仕様。
EW→エレトリックワイヤー。
SDはスタンダード。

アルテグラDi2のワイヤーコントロールシステムは、鉄道模型のNゲージのコントローラーと同じよう

なもの。鉄道模型は、レール二本で、一台のコントローラーで6台別々に操作できる。さらに信号等も操作できる。

外装用ジャンクションがJC40。内装がJC40I。Iはインターナルの略。

フレームグロメットは、別途注文が必要。
ケーブルッセットはセットでもバラでも値段はほとんど変わらない。

BMR1(バッテリーマウント)は三種類。
7970とは互換性なし。

アルテDi2の全てのローカル機器は、マイコンが入っていて独立して認識している。

デュラDi2は単なるスイッチ。

SMーPC1システムチェッカー。一万ちょい。

IDとパスが必要。取説に記載されている。
PC上で故障診断やシフトの調整ができる。

ソフトウエアのアップデートは、新しいローカル機器(サテライトスイッチとか)が発売されたらやるという感じ。

意外に多い質問。

トップアジャストボルトは、機械式とは違う。
アジャストボルトは、一ミリぐらいは隙間を空ける。
RDが自動でオーバーストロークするために隙間が必要。
アジャストボルトが当たってから一回転戻すと0、7ミリ。
ローアジャストボルトは、僅かに隙間を空けるだけでいい。

FDはローアジャストボルトで調整。
トップ側はHの刻印が入っている。入っていない方がL。
トップアジャストボルトは、ストロークの調整。
調整がわからなくなったら、ボルトを両方ゆるめてリセットする。

http://○×△□◇※.shimano.com に全ての情報が載っている。
↑一応、表向きは公開してないショップ向けなので。パスワードとかは設定されてないので、探せば見つけられるかも。

初めて受けたシマノテクニカルセミナーの印象は、プレゼントか非常に簡潔で製品そのものの完成度が高いので非常に分かりやすかった。
このあたりは、カンパニョーロテクニカルセミナーと対局という印象。

Di2のセミナー時間は一時間半弱。来月あるカンパニョーロEPS(エレトリックパワーシフト)のセミナー時間は、5時間。午後の部を受けるのだが、終了時刻は、21時!

組み付け行程もやるからということで5時間という事らしいが、デジカメ撮影もビデオ撮影も録音も禁止なので、またこうやって、キーボードに大量に打ち込むことになる。

ちなみに、今日のブログ元のテキストは、キングジムのポメラと言う、折り畳むと文庫本サイズで、ただひたすらテキストを打ち込むためだけのデバイスを使いました。

本来なら、携帯のSDカードスロットに入れて、そこからアップローしたいのだが、AU携帯の仕様上、テキストデータの閲覧はゴニョゴニョとSDカードをいじってやれば出来るが、編集ができないので、添付ファイルとして、メールにテキストデータを添付することは出来るが、本文の方に入れることができない。

携帯で、ポメラから取り込んだテキストデータを編集できれば、パソコンを持って行かなくても出先からブログがアップできる。

今年、オファーがあるかどうか分かんないけど、またツールド熊野とか、出張る事になったら、その日のうちにその日のことをブログにアップできるのに。

2010年11月10日 (水)

2011カンパニョーロテクニカルセミナーに行って来た

今日は定休日なんだけど、毎年開催されるカンパニョーロジャパンテクニカルセミナーで大阪まで出張ってました。場所は今年で2回目となる大阪中央公会堂地下一階大会議室。阪急今津線門戸厄神から西宮北口に出て、阪急梅田線に乗り換えて終点の梅田まで特急で15分。そこから大阪市営地下鉄御堂筋線に乗り換えて一駅の淀屋橋まで自分の住んでいるところからドアツードアで50分。

鉄道は、年に一度か二度ぐらいしか使わない。携帯(AU W62CA)にSUICAが付いてるんだけど、関西の鉄道用PITAPAに対応していないので一々切符を買わないといけない、超不便。去年仙台のベルエキップさんに店をオープンする前に見学に行った時、空港からJR仙台まで空港から直行のライナーに乗ったときSUIKA使ったんだけど超便利。Gショック携帯がPITAPA対応になってくれてたら買い換えても良いんだけどな。

さて、長い前置きでした。

Photo_6 Photo_4

夜間てあるけど、テクニカルセミナー自体は午前と午後だけ。撤収が6時を過ぎるので夜間までとなっていると思われ。

Photo_8

さて、いよいよテクニカルセミナーの始まり始まり~。だがしかし、これ以降は撮影録音禁止。前回からこうなった。理由は二次使用されるからとのこと。要はこのブログの様なことをするショップがあったんでしょうな(笑)。

ってか、ミクシで2006年からテクニカルセミナーをアップしてるけど。 

さて、ボイスレコーダーもチェックされて使えないので持って行ったラップトップで炎のタイピングで、片っ端からメモ帳にタイプしまくりました。っと言っても1800文字ちょっとなんだけどね。フルクラムのMTBホイールのプレゼンはスルーしてツイートしたりしてましたが、、、

文字通り走り書きならぬ走りタイプのため、文章にするのには非常に時間がかかるのでこのブログには反映される事はないでしょう。

重要な事だけお伝えします。残念なお知らせです。カンパニョーロは切削工具の製造をやめてしまいました。もう、カンパのあの切れ味鋭い永年の使用に耐えるBBタップやフェースカッターは買えないのです。伝説になってしまいました。NRSはカンパの大道具セットを使っているのですが、イタリアンのBBタップを去年某プロショップに貸し出したら、コンクリートの床に落下させられて歯が欠けてしまったのです。

カンパニョーロのテクニカルセミナーを受けると受講者特典でツールが特別価格で買えるというのがあるので、今回のセミナーが終わったらイタリアンのBBタップを買うつもりだったんだけど、それは永遠に叶わぬ事となってしまったOTZ

帰り、梅田に行くといつも行く阪急三番街のインディアンでいつものようにカレーを食べました。今日は初のWに挑戦。たいていレギュラーか大玉。Wは文字通りご飯とカレーがダブル。この時間になってもお腹一杯です。”SP”観て行こうかと思ってたけどお腹一杯で映画、途中で寝てしまいそうだったのでそのまま帰りました。

gdgdなブログでスマン。ちゃんとテクニカルセミナーの内容は、もらった資料や受けたセミナーをタイプしたのを読み返し、プレゼンを思い返しながら作業に反映するからね。カンパの電動コンポ”E-RECORD”(勝手に命名)の事とかあるんだけど、ブログには書かないなんてまさかそんな、、、