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2012年12月 2日 (日)

タクリーノ COZMA(コズマ)

Photo
先月、作業してると電話が。
出ると”上坂ですが”と。”おー久しぶり~”と自分。

上坂とは、自分はクラブチームで彼はモリ工業のファクトリーチームの選手で
同じレースを何度も走ってた。まぁ、ほとんど引きずり回されてたんだけどw

上坂は、あまりみんな知らないけれど全日本実業団インディビデュアルパーシュートで優勝していたり、ソウルオリンピック選考のTOJの前身である国際ロード大阪大会で外国の選手二人で逃げ切ってあわや優勝とか。

テレビ中継見てたらアナウンサーが”とんだ伏兵が!”と絶叫していたのを覚えている。

自分は、その直前の同じくソウルオリンピック選考のレースで中継のテレビカメラが倒れてきて激突と言うありえない事故で、直後はたいしたことなかったんだけど、結局入院して膝の手術とか色々と。

そんな上坂からの電話で”タクリーノのルブリカントの売り込みかな?”と思って作業に区切りつけて待機。

久しぶりな上坂との再会は、まぁ雑誌とかでチョクチョク見てるのであんまりどうこうは無いんだけど。

そしたらルブリカントじゃなくてフレーム持ってきました。それがタクリーノのCOZMA。

COZMAは、前に一日20万件?ヒットがあると言うブログ主であるKinoさんがBBタップとフェイスカットで持ち込まれて作業していた。

その時に、色々と文字通り見て触って作業してとして”良く出来たフレームだな~”と思っていた。

これで¥20万でお釣りがくるのがさらにすごい。ほとんど塗装工場しか持たない欧米ブランドにしちゃうと¥40万ぐらいになるのに。

まぁ、上坂には選手時代に借りがあるし、良いフレームなのでそのうち売れるだろうし一番目立つところに展示すると言う条件で、サイズも色も変えてくれると言うので仕入れることに。

モノ的には作ってるのは世界のフレーム工場である台湾でベルギーのE社のフレームを作っている同じ工場。

なので石畳などの走行性能がかなり良いと。

なんせ、上坂の実業団チームの選手が購入して使っているので間違いはない。

タクリーノCOZMA(コズマ)。
http://www.speedcog.com/Products/cozma.htm
現在ストックはSサイズで色は人気のアジロブルー。もう新潟の方に売れちゃってますが直ぐ入荷しますので。

購入される方は、もちろんNRSフィッティングをして(無料!)適正フレームサイズに変えたり、ステム長、サドル高、ハンドル幅で組み上げます。

遠方の方もOKです。NRSフィッティングでジャストサイズにして甲のダンボールバイクパックを購入していただきますが、それに入れれば前後輪とサドルを抜けば送れますので、メンテナンスも心配ありません。

Photo_2ヘッドは、下側が1-1/4で上側が1-1/8と上下異形ベアリングとトレンドを抑えてある。ヘッドパーツはFSA No42が標準装備されている。
Rc403大胆なデザインのシートチューブ。リアセンターは405mm。

Torayca_t700scフレーム素材は、TORAYCA T700SCを使用。中国製じゃなく安心の日本の東レ製カーボンクロス。

Photo_3ワイヤー類は、全て内蔵。ちゃんとインナースリーブが通っている細かい作り。
Photo_4シートクランプは肉薄カーボンで、ピンはチタニュウムと言う、こういう目立たない所にまでコストをかけているところから、このフレームの出来のよさの片鱗がうかがえる。

Photo_5タクリーノCOZMA(コズマ)のシンボルマークである勝間南京は現在の大阪市西成区玉出町付近(旧勝間村)が原産の日本固有のカボチャです。実は小さいのですが、粘りがありしまっている。
それをさして小づくりでムチムチっとした女性を「こつまなんきん」と呼んだそうです。
コンパクトでグラマラスなタクリーノCOZMA(コズマ)フレームにピッタリだと思い命名された。

世界第一戦級のカーボンモノコックフレームを味わってみては如何ですか?

フレーム価格¥199500(Ajiro Color)¥モノホワイト・モノブラック¥189000

販売価格はお問い合わせください。nrs*n-rs.com(*を@に変えて下さい)。






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