« SAPIM 最高で最強のスポークを求めて | トップページ | N田様LOOK586からクロモリフレームへ »

2012年1月20日 (金)

SUPERZIPP

Superzipp_3 SUPER ZIPP

NRS開業時から作り続けている加速、最高速、巡航速度、コーナーリング性能に優れたロングセラーモデルです。2007年一月にホームページで公表し、2011年11月までに把握しているだけで45セット以上販売した。コンセプトは、ZIPP 303以上の性能を持ちながら、ZIPP 303よりも安価に(¥294000→\197920)提供すること。

実際、レースでは数々優勝や入賞を果たしている。

構成パーツは以下の組み合わせとなる。

リム
→ZIPP 285(ZIPP 303と同じディンプル加工されたトロイダル形状の285と呼ばれるリム、45mmハイト)

Zipp285340g スポーク
SAPIM CX-RAY ブラック

ハブ
→アメリカンクラック製ラージフランジハブをリアに使用。ラージフランジハブの優位性は、スポーク長を短くできるために駆動効率を高めることができる。

Rd205 Micro58

これらのパーツをフロントはラジアルで、リアはスプロケット側を2クロスタンジェント、逆はラジアル組みというスポークパターンで組み上げたホイールが"SUPER ZIPP"だ。

ホイール参考重量は前後でF:498g R:669gでトータル1167g。

340グラムの軽量リムに、短いスポーク長と適切なスポークパターン。

"SUPERZIPP"で使用しているSAPIM Cx-RAYは優れたスポークですが、国内では入手可能なスポーク長の制約が大きく、"SUPERZIPP"で使用するスポーク長は国内では入手する事が出来ない。

国内で入手可能なスポーク長のSAPIM Cx-Rayを使うため、理想的な最上のスポークパターンを捨ててしまったら、SAPIM Cx-Rayを使っている意味は無い。それは、単なるSAPIMと言うブランドを使っているだけだ。

NRSでは、理想の具現の為、海外から独自に"SUPERZIPP"用のSAPIM Cx-RAYを輸入している。

スポークは、ホイールの構成パーツの一つに過ぎないが、その役割は非常に大きい。

NRSコンプリートホイールは、一切の妥協を捨てた最高のホイールだ。

大手メーカー製の、400g以上のリムを使って作られたカーボンホイールとは次元の違う走りがここにある。

テストライドでは、軽量で高剛性で空力に優れているので、ヒルクライム、加速、最高速、巡航速度、コーナーリングのすべてにおいて、NRSハシモトが今まで経験してきた全てのホイールの性能を凌駕した。

最高速に関しては計測ポイントのストレートダウンヒルが足りなくなり、途中で計測中止。

その時点で、時速は90Km/hオーバー。

"SUPER ENVE"をデザインするまで、これ以上のホイールはLightweight社製オーバーマイヤーしか無いと思っていた。

ZIPPスピードウエポニー303をはじめとするメーカー完組カーボンディープホイールを、重量、剛性、整備性のホイールトータル性能で凌駕している。

"SUPER ZIPP"は、感動を保証いたします。

現在は、"SUPER ZIPP"を上回る性能を持つ"SUPER ENVE"も制作しています。

SUPERZIPPより、より軽く、より強いホイールが"SUPER ENVE"です。

« SAPIM 最高で最強のスポークを求めて | トップページ | N田様LOOK586からクロモリフレームへ »

ホイルビルド」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1411254/43814680

この記事へのトラックバック一覧です: SUPERZIPP:

« SAPIM 最高で最強のスポークを求めて | トップページ | N田様LOOK586からクロモリフレームへ »