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2011年6月

2011年6月24日 (金)

今年も暑い夏がやってくる!

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2001年7月2日。23日間、総走行距離3430.5㎞、今年も暑い夏がやってくる!

今年のツールにも新城選手が出場。

フミがジロで頑張って、今度はユキヤの番!!

ツールドフランスオフィシャルガイドは昨年から日本でも発行されることになった。

広告的には、高いし部数も少ないので費用対効果では低いんだけど、ツールに参加すると言う気持ちで、昨年の第一回目から広告を出している。

ユキヤも補給で使っているメイタンサイクルチャージ¥315

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ツールドフランスでも実績のあるベロフレックスカーボンブラック¥11000

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ツールじゃ、クリンチャーなんて誰も使ってないのは秘密だw

ツールの前に今年の日本人最強自転車選手を決める全日本選手権がありまするが。

っあ、忘れないようにCATVで観てるJspo、ハイビジョン契約に変えなきゃ、、、

2011年6月12日 (日)

A月様カンパレコード(シルバー)ハブ・カンパシグマリム持込みでホイルビルド

380gcxray 昨年、呪いの解けるポンプが欲しいとメールしてこられた鹿児島のA月さん。
その時に、レコードハブ・クロノF20・CX-RAYブラックでホイルのオーダーもいただいた。

その後、ebayで走行距離100㎞程度のデットストックのカンパレコードのシルバーハブと
これまたデットストックのカンパシグマリムを星のエアロスポークで組まれたものを落札された。
乗ってすぐにスポークが破断したのとのことで”誰が組んだのか解らないのは嫌だ”とNRSでスポークをCX-RAYで組み直して欲しいと。

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125g 248g

送られてきたハブは、玉あたりを確認するとフロントのゴリが激しい。
ハブのグリスアップはめったにしないNRSだが、さすがにこれはヤバいと思ったので
A月さんに確認を取ってグリスアップ。ハブをバラスと見事にグリスは乳化していた。
スーパールブのPTFEグリスでグリスアップすると、玉あたりは見事に復活。
フロントが乳化しているなら、リアも今は大丈夫でもすぐにグリスアップが必要になることが
考えられるので、A月さんにメールをして承諾をもらってリアをばらした。
グリスは、そんなに乳化していなかったが劣化は見られたので交換時期だったようだ。

それよりも、グリスアップのために外したフリー。よく見ると三つあるうちのラチェットの爪の一つがおかしい。なんかおかしい。形が変。で、外してひっくり返すと他の二つと同じになった。
三つあるラチェットの爪の一つが逆についてたと言う。
二つで、ラチェットを引っかけていたことになる。こんなこと初めて。

682g 809g

Nrs

リムとハブ持ち込み、CX-RAYシルバー、前後グリスアップとホイル組工賃込みで¥51460也。

2011年6月10日 (金)

オークション出品中!ビアンキC2C 走行距離9000㎞ NRS完全整備済み

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h154156555

このオークションは、6/11終了いたしました。C2c ビアンキC2C 2008年購入 走行距離9000㎞程度 サイズ500

コンポーネント 105(5600) クランクFSA GOSSAMER 165㎜ 

傷小有、狂い無し、NRS完全整備済み ペダル無し

フレームサイズ 500(C-T470)
ホリゾンタル換算トップチューチューブ 530
シートアングル 74.5 
ヘッドアングル 71.5
フロントセンター 584 
リアセンター 408
http://www.81496.com/jouhou/2009/bianchi/sizeimage/928C.gif

ステム 90
ハンドル 400

車重7.79㎏(ペダル無し)

出品に伴い、以下の作業を行いました。

・洗車オイルアップ調整
・ブレーキシュー交換(デュラ)
・左STI新品交換
・チェーン交換(7801デュラ)
・ワイヤー全交換(7800デュラ)
・BB交換(7900デュラ)
・バーテープ交換(TNIコルク)
・タイヤ交換(ビットリアルビノプロ)

以下、オーナーのコメント

1.FSAステム¥4000相当付き 初心者には短い方が乗りやすいかも...

2.ロングライドに最適、まるで絨毯の上を走っているようです。本当に走りやすいです。
  おしゃれなチェレステのワンポイントです。

3.2008年11月購入。サンデーライダーです。総距離9000㎞はできれば売りたくない...

4.レースに出たいため、新しいフレームを購入して組み上げてもらいました。
  二台保管する場所は無いし、どうせ一台しか乗らないので出品いたします。

送料は、全国一律¥1000。北海道は+¥500(沖縄、離島を除く)

甲のバイクパックと言う段ボール製のケースを購入(¥5950)してそれに入れて発送いたします。
ケース代金は、こちらで負担いたします。
サドルを差し込んで前後輪をはめてペダルを付ければ、すぐに乗れる状態です。
購入後のメンテナンスも、この段ボールに入れてNRSに送って頂ければOKです。

直接取引も大歓迎です。

928carbon C2c_2

Photo シートステーに表面クリアの傷あり

Photo_2 シートステー、クランクと反対側に表面クリアの傷あり

Photo_3 左チェーンステー表面クリアに傷あり

Bb_2

チェーン、BB、ワイヤー、ブレーキシューはデュラに交換済み。

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振動吸収の良い、ケブラー配合のフロントフォーク。

Fsa80

直接取引大歓迎。¥155000からスタートです。

オークションに先に入札が入っていましたら、オークションのシステム上、そちらが優先になります。

2011年6月 7日 (火)

ツールド熊野⑤

レース三日目終了。で、翌日は四日目の最終日。普段やんないタイヤ交換が二桁に行ったのと、なんやかんやで使い痛みで、手が(指が)ヤバい感じ。TT前夜にタイヤ交換7本とかやった時点で親指に豆作ってたし。

Sworks最終日の朝、準備万端のトレンガヌの選手のバイク。

前日に木端微塵になった福島選手のゼッケンは、翌朝にオーガナイザーに届けてもらえるように手配。

Photo_29 で、届けられたナンバーの入っていないナンバープレートに手書きでナンバーを入れた。字が汚くてスミマセン。

最終日、朝方雨が結構ひどくて、ロビーで選手が待機してたんだけど、最終日なせいか、すごい緩い雰囲気。レース当初はアイサンがコントロールしててステージ取ったりしたんだけど中盤以降、ニッポが完全に支配。ステージ、総合ともにワンツースリー。で、アイサンが4位と5位。カンパニョーロを使うチームがトップファイブを独占。

仕事的には、TT前夜にチームに合流した時が一番多かった。交換用のパーツとか、作業の指示とか、チェックとか、準備とか。台湾のメカニックから”お前は寝ないのか?”とか言われたり。

12夜の12時前に、作業完了して部屋に戻ろうとしたら、マネージャーのダニーがまだ仕事してました。フェイスブックもやってるんだって。

Photo_28 ここから、最終日の朝にホテルのロビーに置かれたバイクの画像。

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ジャイアントケンダのホイールはZIPP303。タイヤはブランドも何も入っていないチューブラーだった。

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展示会じゃないよwニッポのバイク。ディスプレイスタンドまで持ち込んでる。物量が違いすぎますな。

Photo_37自転車関係者のパソコン使用率は異常。一番端が大門さん。時間があれば、ネットにつないでスカイプやったりジロの中継観たりしてる。リアルタイムで、レースの情報をアップしているところもあったし。

Photo_38 自分の今回の荷物と道具。

Photo_40最終ステージフィニッシュ直後の福島選手。アタックかけまくりでした。自チームの選手がアタックをかけてくれるとオフィシャル無線で知らされるので、チームカーは盛り上がる。

Photo_41 最終ステージフィニッシュ直後の奈良選手。レース中も、レース後の補給もメイタンサイクルチャージです!

Photo_42 最終ステージフィニッシュ直後のバズこと、プーチョン選手。タイの人は、名前じゃなくてニックネームで呼ぶのが一般出来なんだって。

1 レース終了後、お疲れ様の一枚。

今回の仕事。ホントいきなりでどうなる事かと思ったけど、、、

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いくつかミスもしちゃったけど、こんな感じなので行けたようです。

帰り、行きにピックアップしてもらった関空のワシントンプラザホテルまでバスで人間ごと荷物と道具も一緒に運んでもらったんだけど、道具とか荷物をバスに車を横付けして移していいと許可をもらったので、車を横付けすると香港や台湾の選手やメカニックが日本語で”カッコいい”と言って駆け寄ってきたり。ダニーも福島君も。みんな食いつきすぎw

っと言うわけで、思うことあって2005TOJ終了後、二度と現場に行かないと決めてたんだけど、レース現場のメカニックに復帰しちゃいましたので。

トレンガヌ プロ アジア サイクリングチームは、裕福なチームじゃないけど選手もスタッフもプロ意識が高く、よく頑張るので自分も頑張れました。

別れ際、福島選手に”預かっていたスペアパーツ、全部使っちゃってよかったんですかねー?”と聞くと”いえ、そんなことはありません”と。

お金のあるチームのメカニックは、怪しいパーツはかたっぱしから交換すればいいけど、そうじゃないチームのメカニックは、直すんじゃなくて使えるようにする。直すのはパーツ換えれば簡単なんだけどね。シーズンは長いし、年間で使えるパーツは限られてるから。

トレンガヌのチーム総合成績は、5位。予算が一桁違うアンカーさんよりも上でしたwww

ツールド熊野④

TTの終わった二日目、ロードレース初日は福島君が積極的にアタックを仕掛けてトレンガヌの韓国の選手が落車。膝をぶつけてうずくまっていたが、走り出そうとバイクにまたがる姿には感動した。痛みでリタイアになったけど。

Photo_12 チームカーの隊列。一台前がブリッツエン。

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Photo_14 パンクで遅れた選手がチームカーの隊列を使って雨の中、プロトンへの復帰をしている。

Photo_16 チームカーの隊列を使って、プロトンへ復帰中のトレンガヌの選手。

レース中の補給は、補給地点とチームカーから。雨で気温が高くなかったので補給は少なくて済んだけど二回ほどチームカーから選手にボトルやメイタンサイクルチャージを渡した。

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Photo_17 チームカーから補給を受け取りプロトンへ復帰する福島選手。

福島選手に補給を渡した後”カチャン”とすごい音がして、一瞬焦った。

原因は、ゼッケン固定の鉄の板が折れて(千切れて)プラスティックのゼッケンがホイールに巻き込まれて木端微塵になった音だった。

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プロトンから遅れるも、粘りの走りを見せたナルシマと鹿屋の選手。鹿屋は最終日5人残った。

Photo_21 まぁ、レース中は雨の山道でもこんな感じですwジャパンカップのコースを経験してるからゆりかごみたいなものです。

激しいドライビングで、前を走るニッポのチームカーのキャリアからバイクが落ちかけたり。トレンガヌも走行中にダニーがルーフキャリアのバイクの異変に気が付いて、自分にチェックするように指示が。スピード落としてくれて(っと言っても60㎞なんだけど)窓から身を乗り出して、バイク固定しなおしたり。

Photo_22 マビックのニュートラルサービスカー、いつもご苦労様です。日本国中のレースで激しいドライビングをしているのにびくともしないルーフキャリア、どこ製かなと思ってみたらラバネロの高村さん謹製でした。

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落車した選手のサポートしてたら、チームカーの隊列から大きく遅れたので、少し待機して一周遅れで隊列に合流。

Photo_26 ガスも出ています。千枚田のコースではパンクや落車が多発。ブリッツエンの選手が、ガードレールとガードレールの間から谷に落ちて、自転車かついで這い上がってました。最終日に6人全員残ってた。ファーストフォワードのホイールは谷に落ちても大丈夫b

Photo_27レース終了後の洗いがいのあるバイク。三日目から選手の承諾を得て、チェーンオイルをヘビーコンディションに強い、 フィニッシュラインのクロスカントリーに変えました。それまでは、スーパールブ。続く

ツールド熊野③

   Photo_3 いよいよ今日からロードレース。

Photo_5 Crz

海外チームにオーガナイザーから提供されるチームカーはプリウス。こんなんで、レースに付いていけるのか?っと思ってたけど、結構走る。ちょっとだけ運転したけどCR-Zよりスイッチ類が多くて戸惑った。

Photo_6 雨雨雨。

Photo_4雨の中、レースはパレードでスタート。スタート前にダニーの指示でチェーンにオイルを足した。

Photo_7 パレード終わってリアルスタートしたらレインジャケットはチームカーに。

Photo_8 対向は、同時開催の実業団のアマチュアレース。

Photo_9レースでは、こんな感じで前日のリザルトをマネージャーが見えるように貼りつける。

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ツールド熊野のステージで一番広い道。狭いところは、レース終わってから選手が”あんなとこチームカー通れたんですか?”って言うぐらい狭かった。続く

2011年6月 6日 (月)

東京のS木様レコハブクロノF20DTコンペティションにアルミニップル

手組ホイールのお問い合わせを頂いていた東京のS木さん。

ツールド熊野の前にお問い合わせを頂いていて、ダートジャンプをされているそうで体重が64㎏。65㎏を境に1.8のプレーンのDTチャンピオンと2.0-1.8のダブルバテットのDTコンペティションを使い分けているのだが、64㎏は微妙。ネムシスでもお問い合わせいただいていたので、軽いリム・丈夫なスポークでアルミニップルで行かれてはどうかと提案して、それで行くことに。

F20_2

スポークテンションはフロントが80kg前後でリアが110㎏前後。

Photo_6 レコードハブ。ホイール組オーダーを頂いた方にはセットで¥30000でご提供。

723 833g

重量は前後セットで1556gとCX-RAYで組むよりちょっと重いけど、決戦用じゃないし初めてのチューブラー。外周部のニップルはアルミを使っているので走った軽さは数字以上。

Nrs 品質を証明するNRSのステッカー。NRSで組んだホイールは振れ取りは送料のみご負担で生涯無償。

タイヤはツールドフランスでも実績のあるベロフレックスカーボンチューブラー。NRS通常価格¥11000をホイール購入者特典適応で一本¥9850にさせて頂いています。

レコードハブ・アンブロッシオクロノF20・DTコンペティション・アルミニップルで¥63420也。

ケンタウロハブ(デッドストックを在庫してますw)で組んだ場合、-¥10000ぐらいで行けます。

全国発送いたします。

ツールド熊野2011②

ツールド熊野2011、初日のTTの朝。メカニックの朝一番の仕事は、空気を入れること。今回は、選手5人なのでバイク5台と+スペアバイク1台とスペアホイール3ペア(6本ね)のエア入れ。ポンプはもちろんこいつ

エアを入れているとマネージャーの中国系アメリカ人のダニーがゼッケンプレートとマトリックスの計測チップをライダーの数+スペアバイク用二つの計7個を持ってきてくれた。ゼッケンプレートには英語で選手の名前を書いてくれている。でも、一目見てわかりやすくしたいのでそこにメカニックボックスに入れてあるマジックで小さくカタカナで選手の名前を入れた。

ゼッケンプレートは、各選手リアブレーキのところにステーが付いていて、ねじでナンバーが縦になっちゃうけど取り付けられるようになっている。前夜にプーチョン選手のステーが千切れちゃってて、それを”ひねって横に向けて使えるようにしといてね♡”と言われていた。ゼッケン固定用のステーは、何かホームセンターで売っているただの薄い鉄の板って言う感じで非常にプア。手でクニクニすればすぐにおれちゃう感じ。それをプライヤー二個使って千切れないようにそーっと捩じって使えるようにした。

Photo ゼッケン付けて、準備万端。空気圧は全車8気圧。

Tttt マーカーされているのがトレンガヌの選手の初日TTスタートのタイムスケジュール。右の一番下のマーカーされているのがゼッケン1の全日本TTチャンピオン福島晋一選手。

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物量が凄いニッポ。作業カーも持ち込んでいる。

一方トレンガヌは

Photo_3 携帯片手に立っているのはマッサーのKakoさん。今回は女性スタッフがマッサーとスポンサーのメイタンのサプリの開発をされているTomokoさん。女性スタッフと仕事をするのは初めてなので、ちょっと戸惑ったり失礼があったりしたけど、そのあたりはお互いプロなので無問題。

Photo_4 全日本チャンピオンウエアを着た福島選手。細く見えるけど、胸板とか凄かったよ。

レース初日とともに梅雨入りした近畿地方。絶好のレース日和w今回は、TTバイクは大会レギュレーションで使えない事になっていたので、メカニック的には非常に楽でした。TTバイクは”何キロ何分持ったらいい”って感じで、空気圧とかギリギリまで上げたりとかあるから非常に神経を使うからね。99年のツールド北海道の時も、選手が直前に後1気圧上げてくれとか言うから”0.5気圧ぐらいにしとこ”とかなだめたり。

トレンガヌのトップタイムは奈良選手。10位の好タイム。マネージャーのダニーのアドバイスでコーナー処理してタイムを稼いだ模様。

レースが終わったら、洗車作業に取り掛かる。

Tt 作業を始めてちょっとしたら、横に香港ナショナルチームが作業しだした。水道はホースにつないであるのが合ったので譲り合いながら作業。宿泊のホテルは日本チームと別で海外チームだけで割り当てられたみたい。ニッポもイタリアのチームなんだけど、ホテルのでっかい第二駐車場で作業してたみたい。作業カーがあると水道の心配とかもしなくて良いからいいよね。初日の洗車は数が6台だったのと、やっぱり汚れているので一番時間がかかった。やってることは、お店で提供している洗車オイルアップと全く一緒。

この後、洗い終わったバイクを地下の作業スペースに持って行って、乾燥を待つ。洗車が終わったあたりでスポンサーのメイタンの社長さんにチームみんなで回転寿司に連れて行ってもらった。でも、回転寿司なんだけどお寿司は直接握って渡されると言うシステムだった。回ってる寿司は何なんだろう。とりあえず、たらふく食った。そん時、奈良選手と席が一緒だったんだけど”なんか自分今日、同じぐらいの歳と思って親近感わいちゃってため口聞いちゃってすみません”と。奈良選手ってまだ30歳になってないはず。自分アラフィフなんですが、アラフィフに全く見えない。ちゃらくてすみませんw。昔から、中学生の時は小学生に見られて、高校の時は中学生にみられて、はじめての国体で成年なのに自分より年下の高校教師に”少年は後ろに並べ~”って言われたり、県の強化合宿で”お前どこの高校じゃ”とか高校の先生に言われたり。まぁ、身長は二十歳になるまで伸びてたし、自転車の選手なので足の毛をそるシェーバーは持ってたけど、毎日髭をそるようになったのは24歳を過ぎてからだったしね。

Photo_5 チームマネージャーの中国系アメリカ人のダニー。とても頭が良くて、自分は英語しゃべれないんだけど、単語の羅列と自転車競技用語でやり取りは成立してました。その後ろがメイタンのTomokoさん。

Ttw 初日TTスタート前のトレンガヌ プロ アジア サイクリングチームの選手。左から韓国人ライダーのキムかチャン(最後まで区別がつかなかった)奈良選手、キムかチャン、福島選手、タイ人のプーチョン(ニックネームはバズ)。

Toj ステージレースでは、ホテルのエレベーターのところにこんな感じで各チームが部屋割りを貼り出す。TOJの東京ステージの宿が5星のニューオータニの時は、貼らせてくれなくて、何か足元だったら良い”とか”見えんだろ、そんなところじゃ”って感じで伝統と格式ばかりでスンゴイ使いにくいホテルだった。

Tt_2 初日TTが終わった後、洗車オイルアップしてピカピカになったバイク。オイルアップと翌日からのロードレースに合わせてホイールやスプロケットの交換とかのセッティング変更した。

明日からいよいよ、ロードレース。天候はヘビーウエットの予報。続く

2011年6月 5日 (日)

ツールド熊野2011①

っと言うことで仙台のベルエキップの遠藤さんの代わりに急遽(正確にはレース一週間前)決まったツールド熊野へ出場するマレーシアのトレンガヌ プロ アジア サイクリングチームのメカニックの仕事。

2005TOJが終わった時点で、思うことがありメカニックとしてのレース現場を離れた自分。以降、日本体育協会公認自転車上級コーチ(追試で合格しましたw)や我が兵庫県で開催された2006のじぎく兵庫国体での審判執務などをしながら、2009年にショップをオープンし、インターハイの審判執務で招聘されたり、兵庫県の大会の審判執務をしたりしていました。

しかし、思うことのあったTOJ2005で”もう現場には出ない”と決めていた。

ショップの方は、7坪とおそらく日本有数の小ささなのですが、日本全国から手組ホイールやバイクのオーダーを頂いたり、近くの方や遠方の方も来店してくださったりと、なんとかやっておりました。

しかし、NRSの超見にくいホームページをチェックされている方はご存じのとおり、昨年のこの時期ぐらいにややこしい病気にかかってしまい、今年の5月に入ってやっと慎重だったドクターから”重々気を付けるように”と念を押されてなんとか復活。

でも、復活したと言ってもボチボチ仕事のお店で結構一杯一杯。そこに遠藤さんからの自分の携帯へのコール。一応、海外遠征用の道具や、半分壊れてきてるけど、2003年に作ったメカニックボックスとかは捨てずにお店においていたけど。

まぁ、ツールド熊野は第一回の3デイズ熊野からGIOSやクラブチームのメカニックやマッサー(両方やった時もあった)で4回ぐらい行ってるし、5日間拘束のレース4日ならリハビリがてら何とかなるかと思い、仕事を受けるとにした。遠藤さんは”洗車だけだと思うし”と言ってたしねw

20032002

とりあえず、普段使っているお店の道具をメカニックボックスに詰めて、二三日、メカニックボックスから工具を取り出す感じで作業。

作業スタンドは、ワールドカップの時に使った軽くてホイールの振れ取りもできる(っと言う事はリムセメも塗れる)ブラックバーンを持っていこうかと思ったけど、普段洗車でガンガン使っているパークツールのPRS-21と比べると非常に頼りない。さんざ迷ったけど、PRS-21を持っていくことにして、一応ブラックバーンも車に入れておいた。オーガナイザーのバスのピックアップは関空のワシントンプラザホテル。準備期間と情報不足で、結局ほとんど自力でオーガナイザーの携帯に電話を入れてピックアップとか、不便な陸の孤島の関空で5日間車をどこにパーキングするとか教えてもらって、道具と荷物をまとめて25日午後に関空に向けて出発した。

ホテルに到着すると、たまたまトレンガヌの日本人選手の奈良選手が声をかけてくれて、部屋とか教えてくれた。作業スペースは地下に用意されていた。

Tt チームと合流したのは初日のTT前夜。優勝を狙っているニッポとかお客さん情報で前の週末には和歌山してた。トレンガヌも優勝を狙っているのだが、、、画像はまだ作業前の洗いがいのある選手のバイク。フレームはスペシャライズドS-Works。+スペアバイク一台とスペアホイール。事前に確認していたタイヤは、チューブラー・クリンチャーとチューブレス。チューブレスは、コンプレッサーがないと無理な場合が多いので、その事を直接福島選手と電話で話をしたら”IRCのエンジニアが来るから大丈夫b”と言われていた。実際は、来ていなかったけどねw TT前夜の作業で普段あまりやらないクリンチャーとチューブレスのタイヤ交換。チューブラーもワンセットやったけどこれはリムテープでサクッと。で、バイクチェックとオイルアップとSTI交換とか。ゼッケンと計測チップは翌日のTT前の監督会議が終わってから渡される。ポンプとか福島選手が持ってくるって言ってたんだけど、そこはピシャリと”自分の持って行きます(キリッ”っと。これが正解。香港ナショナルチームのメカニックのポンプヘッドは最終日を待たずして壊れてた。 続く

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