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2011年5月

2011年5月23日 (月)

ツールド熊野に行きます

ホームページの店舗情報でも公開していますが、ツールド熊野に急遽、マレーシアのチームのメカニックとして行くことになりました。

仙台のメカニックが行くはずだったんですが、飛行機が飛んでないので来れないと。

で、関西のメカニックと言うことで携帯にコールがありました。

レース現場は、審判では出張っているのですがチームスタッフとしては2005TOJ以来です。

天候も、梅雨入りかと思わせる予報が出ています。

当初4人との事でしたが、送られてきたスタートリストは5名になっていました。

「trerengganu_proasia_cycling_team_start_list.pdf」をダウンロード

雨のレースは機材の消耗やトラブルが多いので、どうなる事やら。

2011年5月13日 (金)

フレームにガラスコーティングを超えるワックス

良いものを提供する。それがNRS。
そこに新たに加わったのがワックス。
スイスワックスの最上位グレードのクリスタルロック。200mlで¥7万以上する。

200ml7

元々、オーダーフレームには最初フレームだけの状態の時に石油系のワックスを塗りこんでいた。
結構いいものを使っていたつもりだった。

最近、自動車のボディーに施されるフッ素系ガラスコーティングを自転車のフレームに¥5250で施工するところが増えてきた。
NRSもワックスではなく、フッ素系ガラスコーティングを導入しようかと考えていた。

そんな時、フッ素系ガラスコーティングが実は塗装に有害だという事を教えてくれた人がいた。
(理由を知りたい方はメールください)

その人がサンプルにくれた固形のワックス。
ペイントロックと呼んでいたのだが、手の体温で溶かして施工して一日から二日ほど時間をかけて乾燥させて拭き取るというもの。

早速、そのサンプルをM本さんのエクタープロトンに施工してみた。
結果は、見てのとおり大変なことになった。

Photo

このワックスよりもさらに良いと教えてもらっていたのがクリスタルロック。
迷うことはない、良いものなのだ。早速導入することに決めた。

しかし高い、日本で買うと200mlで¥10万する。ネットで直接買ったのだが受注生産で¥7万以上したw

Photo_2 ワックスに付いていた品質保証書?シリアルナンバーって、、、

クリスタルロックは、自動車のビンテージカーのオリジナルの塗装を守るために使われている。

年中雨の降る(正確には6月以外ずっと降ってる)イギリスの気候で半年から一年持つそうだ。

ちなみに自動車のサンルーフは、一年で6月の一カ月だけ降り注ぐ太陽を満喫するためにイギリスで生まれた。

ジューンブライドとは、晴天の多い6月に結婚する人が多いことから、そう呼ばれるようになった。

イギリスに行った人ならわかるが、ほんと天気はどんよりとしていてしょっちゅう小雨が降っている。

ただ、空気は乾燥しているので日本みたいにジメジメとはしてないんだけど。

イングリッシュガーデンは、空気は乾燥しているが絶えず土は湿っていないと出来ない。

空気は乾燥していて小雨がしょっちゅう降ってるイギリスだからこそ出来るのだ。

イングリッシュガーデンをを日本でやろうとするとカビや根腐れで維持するのは非常に難しい。

後、本当のイギリス紳士とは、持ち歩いている傘を雨が降っても使わない。

クリスタルロック、室内保管の自転車なら一度施工すればどれだけ持つことやら。とりあえず、その光沢は超絶なものがある。

クリスタルロック、新品フレームに施工する場合、ガラスコーティングと同じ値段で税込¥5250。

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