« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年11月

2010年11月26日 (金)

K月様NRSオリジナルロードWindRunner

6月、梅雨入り直前にこんなメールを頂いた。

”はじめまして、兵庫県加古郡播磨町在住のK月と申します。

コンビニ前で出会ったロードバイクに触れ乗りはしなかったもののその軽さにママチャリとは異質の別世界の存在を感じました。

予算は20万円程度と少ないのですが、ロードバイクの基本と可能性の備わった一台を作っていただけませんか?

ちなみに私、鉄鋼関連サラリーマン(どちらかと言えば肉体労働)の55歳、身長163cm、体重53kgです。

どうぞよろしくお願いいたします。”

予算¥200000との事なので、TNIのアルミフレームを使ったNRSオリジナルロードWindRunner で行くことにした。WindRunnerはケイデンス付きサイクルPC・ボトルゲージ・スペアタイヤ・ミニポンプ・スペアタイヤ・リムテープ全て込みで¥200000でお釣りを出せる。

Dscn1683

パーツは、出たばかりだった5700 105だ。オーナーの手の大きさに合わせて純正シムをかませている。

Dscn1684 サイクルPCはキャットアイCC-RD400W

Dscn1686 Dscn1687

ホイールはもちろん危険なクリンチャーではなく、NRS手組みチューブラーだ。

車重¥8.7kg。

こんな感想を頂いた。

”WIND RUNNER 500K走行 インプレッション

こんばんは、その節はお世話になりました。
何しろ初心者の身、他のバイクを知らないのでなんとも言えないのですが休日のたびに気持ちよく走っております。

フラットロード:がっちりと組まれたバイクはメカノイズもなく非常に静かです。手組チューブラータイヤは路面のギャップに対してもしっかりグリップを確保、グレーチング以外の障害物は気にすることなく走っております。

競輪場:近所の競輪場を二回走行。自分の脚力不足を痛感、バイクにはまだまだ余力あり。

ヒルクライム:戸倉峠往復50K。初心者の私でも登っていくことができました。下りは恐怖心との戦いでしたがブレーキはもちろんハンドルのばたつきもなく安定しています。

今のところ私の脚力不足でバイクのパフォーマンスがまだまだ発揮されていないと思っています、また伺ったときにトレーニングの方法など教えていただければありがたいです。”

ご満足いただけたようで何よりだ。

2010年11月18日 (木)

M様ご注文、強力充電式LEDライト

Photo M様ご注文、強力LEDライトが入荷しました。

Photo_5 ソフトケースの中身はライト本体・AC充電器・サテライトスイッチ・取扱説明書。

600_2 明るさは600ルーメン。画像では伝わりにくいが、もはや暴力的な明るさだ。

全光束(ルーメン:lm)とは、光源が全ての方向に対して放出する光の量のことを指す。一般的にはこのルーメンの値が高い光源ほど明るい光源といえる。

Mさんは、ロードバイクでツーキニツストをされている。交差点とかで違法走行のママチャリに危険を感じて明るいライトが欲しいと相談してこられた。

一般的なLEDだと¥3000円も出せば強力なものが買えるが、それらは所詮アルカリバッテリー。エクスポージャーは、Li-ionバッテリーだ。光量が本気で一般のLEDの10倍ぐらいあるので価格も10倍の¥35000也。 安全はお金で買えるのだ。

2010年11月10日 (水)

2011カンパニョーロテクニカルセミナーに行って来た

今日は定休日なんだけど、毎年開催されるカンパニョーロジャパンテクニカルセミナーで大阪まで出張ってました。場所は今年で2回目となる大阪中央公会堂地下一階大会議室。阪急今津線門戸厄神から西宮北口に出て、阪急梅田線に乗り換えて終点の梅田まで特急で15分。そこから大阪市営地下鉄御堂筋線に乗り換えて一駅の淀屋橋まで自分の住んでいるところからドアツードアで50分。

鉄道は、年に一度か二度ぐらいしか使わない。携帯(AU W62CA)にSUICAが付いてるんだけど、関西の鉄道用PITAPAに対応していないので一々切符を買わないといけない、超不便。去年仙台のベルエキップさんに店をオープンする前に見学に行った時、空港からJR仙台まで空港から直行のライナーに乗ったときSUIKA使ったんだけど超便利。Gショック携帯がPITAPA対応になってくれてたら買い換えても良いんだけどな。

さて、長い前置きでした。

Photo_6 Photo_4

夜間てあるけど、テクニカルセミナー自体は午前と午後だけ。撤収が6時を過ぎるので夜間までとなっていると思われ。

Photo_8

さて、いよいよテクニカルセミナーの始まり始まり~。だがしかし、これ以降は撮影録音禁止。前回からこうなった。理由は二次使用されるからとのこと。要はこのブログの様なことをするショップがあったんでしょうな(笑)。

ってか、ミクシで2006年からテクニカルセミナーをアップしてるけど。 

さて、ボイスレコーダーもチェックされて使えないので持って行ったラップトップで炎のタイピングで、片っ端からメモ帳にタイプしまくりました。っと言っても1800文字ちょっとなんだけどね。フルクラムのMTBホイールのプレゼンはスルーしてツイートしたりしてましたが、、、

文字通り走り書きならぬ走りタイプのため、文章にするのには非常に時間がかかるのでこのブログには反映される事はないでしょう。

重要な事だけお伝えします。残念なお知らせです。カンパニョーロは切削工具の製造をやめてしまいました。もう、カンパのあの切れ味鋭い永年の使用に耐えるBBタップやフェースカッターは買えないのです。伝説になってしまいました。NRSはカンパの大道具セットを使っているのですが、イタリアンのBBタップを去年某プロショップに貸し出したら、コンクリートの床に落下させられて歯が欠けてしまったのです。

カンパニョーロのテクニカルセミナーを受けると受講者特典でツールが特別価格で買えるというのがあるので、今回のセミナーが終わったらイタリアンのBBタップを買うつもりだったんだけど、それは永遠に叶わぬ事となってしまったOTZ

帰り、梅田に行くといつも行く阪急三番街のインディアンでいつものようにカレーを食べました。今日は初のWに挑戦。たいていレギュラーか大玉。Wは文字通りご飯とカレーがダブル。この時間になってもお腹一杯です。”SP”観て行こうかと思ってたけどお腹一杯で映画、途中で寝てしまいそうだったのでそのまま帰りました。

gdgdなブログでスマン。ちゃんとテクニカルセミナーの内容は、もらった資料や受けたセミナーをタイプしたのを読み返し、プレゼンを思い返しながら作業に反映するからね。カンパの電動コンポ”E-RECORD”(勝手に命名)の事とかあるんだけど、ブログには書かないなんてまさかそんな、、、

2010年11月 6日 (土)

体重100kgオーバーのK様、WindRunner用ホイール

105dt1415_2

昨日から久しぶりのホイール組み。大阪の38歳のKさん。メールでお問い合わせ。ホームページを見て。来年の夏ごろにトライアスロンに挑戦をしたいと言うことでバイクのオーダーをしたいと問い合わせがあったのは、9月の17日。その週の土曜日に来店されることになった。

Kさんを見て一言。でかい。身長は179なのだが、体重が101.8kgとまさにヘビー級。予算からWindRunnerを組むことになった。WindRunnerはTNIのアルミフレーム(フロントフォークはカーボン)にケイデンス付きサイクルPC・ボトルゲージ・スペアタイヤ全て込みこみで¥20万でお釣りの来るNRSのオリジナルロード。ホイールは、もちろんNRS手組み。当然チューブラー。コンポーネントは105。

いつもは、アンブロッシオのクロノF20(380g)を使うのだがKさん、なんせ体重が100Kgオーバーだからね。最強のアルミリム、北の女王と呼ばれるアンブロッシオネムシスを使おうかと思ったが、こいつは32Hしかない。100Kgオーバーを32Hで支えるのは無理と判断した。そこでモントリオールを使うことにした。

457_2 カタログスペックでは420gなのだが、 予想通り450gオーバーだった。こいつの36HにDTコンペティション14-15ダブルバテットを4クロスイタリアンタンジェントで組むことにした。

スポークテンションは、フロント110kg。リアは120kgにした。

898 11

ホイル重量は、フロントが898g。リアは1kgを越えていて、マックス1kgの精密秤では計れなかったので体重計に乗せて計測。1.1kgオーバー。マビックコスミックよりも重い重量だ。

ホントはスポークはSAPIM RACEを使いたかったのだが、100本売りしかないので断念。Kさん、100kgオーバーではトライアスロンどころではないので(確実にランで膝を壊す)ダイエットをするといっていたし。

バイクの組み立ては月曜の予定。Kさん、体重を95kgあたりにしてくれていると安心なんだけどね。まぁ、ロードバイクに乗ると面白いように体重は落ちるからね。

2010年11月 4日 (木)

サイクルモードチケットあります

取引している代理店からサイクルモード2010のチケットが送られてきました。枚数は五枚あります。

とりあえず、取りに来られる方を優先します。

まず、メールで”チケットくれや”と送ってください。

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »